素材と地元にこだわる

素材と地元にこだわる

素材にこだわる

水

名水ありて銘酒あり―
おいしいお酒づくりは、おいしい水があればこそ

名水ありて銘酒あり。日本全国の名水の地には必ず美味しい日本酒の蔵があると言われています。兵助のあるここ福井県では、名水百選に選ばれる名水が県内に6箇所もあり、有名な酒蔵が多いのもうなづけると思います。

日本酒の成分の80%は水。日本酒醸造を見ても仕込水は勿論、洗米や蒸米、割り水、さらには瓶や機材を洗う洗浄用を含めると、総米重量の50倍ともいわれる大量の水を必要とします。水が豊富でなければ日本酒を作り出すことは出来ないといっても過言ではないでしょう。

  • おおい町風景
  • 瓜割の滝 名水百選に選ばれた 福井県 瓜割の滝

名水百選にも選ばれた、福井の水資源

米や地酒、おそばなどの美味しさは、「水」の良い福井ならでは。福井の豊富で清らかな水は、生活に潤いを与える、まさに健康長寿の秘訣のようです。

福井の名水自慢は数あれど、なかでも一番の自慢は、どこにでかけることもなく、我が家で美味しい地下水が飲めることにあるでしょう。なんと福井県は、水道の水源の7割が地下水。全国の平均では、地下水の割合は約2割ということからも、福井県がいかに豊富な地下水に恵まれているかがわかります。

福井は地下水を涵養(水が染み込んでじわじわと育っていくこと)する砂礫層の多い扇状地が発達していて、良質な滞水層ができているのが、ミネラル分をたっぷり含んだ豊富な地下水の秘密のようです。福井県では、水本来の持つ魅力である「おいしさ」を調査・把握し、県内各地の湧水等を「ふくいのおいしい水」として認定しています。また、各地の水は、ミネラルウォーターとしても販売され、国際線の機内食にも採用されています。

福井には「越山若水」という言葉がありますが、これは緑の山並みに恵まれた越前と、清らかな水に恵まれた若狭を表しています。その言葉通り、若狭地方には名水の里が多く、神宮寺のお水送りの舞台となる「鵜の瀬」や「瓜割の滝」は名水百選にも選ばれています。また、ラムサール条約湿地に登録された三方五湖は、多様な生物が生息している国際的にも重要な湿地です。

< 抜粋:ふくいブランド >

米

なぜ福井・奥越前は
酒米「五百万石」の一大生産地となったのか。

五百万石は昭和31年に新潟県農業試験場で育成され、菊水を母に、新200号を父としました。五百万石は大粒で心白(米の中心部にある白い澱粉質)が発現しやすく、純米酒や吟醸酒など高級酒に向き、酒米の代表ともいえる山田錦に比べると成熟期が早く、寒冷なところでも栽培適性があります。そのため北陸を中心に中部地方で栽培が盛んになっております。

福井県の生産量はおよそ10万俵、全国でも屈指の生産量を誇っています。このうちの九割が奥越前で作られており、もちろん質も高いです。
一般に良質な酒米栽培の適地は次のように言われており、ひとつは「気温の日格差が大きいこと」よって良質の酒米産地には海岸地帯よりも内陸地帯の丘陵地や盆地が多いのです。もうひとつは「粘土質の土壌で石灰やカリウムなどの塩基に富んでいる」こと、そして、最後に「酒米づくりに熱心に取り組む篤農家たちがいること」と言われています。

安心して米づくりに打ち込める環境が整備されなければ、良質の酒米を得ることはできません。生産農家と買い手である清酒メーカー、両者をつなぐ第三者(農協など)が連携してリスクを応分にとり、全体をうまく機能させる仕組みがいる。五百万石産地の頂点に立つ奥越前にはこうした条件が備わっていると言えるでしょう。

< 抜粋:酒文化研究所 >

地元にこだわる

兵助がおすすめする地元の商品たちです。
地元 北陸 福井ならではの商品をご紹介します!!

兵助厳選 地元おすすめ ブログにて紹介中

あどそ

黒龍 大吟醸純米酒 あどそ

福井県 黒龍酒造

福井がぎゅっと詰まった黒龍限定酒

福井の水と米と蔵で生まれる、ふるさとを語る自信作。黒龍酒造が醸す、福井県限定の大吟醸純米酒。

詳細はこちら

食べる醤油のもろみ

食べる醤油のもろみ

福井県 千成屋醤油店

温かいご飯のお供に、お酒のお供に。

毎年12月~3月の冬期間にしか作られない限定品。ほんのり甘くまろやかな味で、大豆本来の旨味と風味をお楽しみいただけます。

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丸栄のあめ玉

丸栄のあめ玉

福井県 丸栄菓舗(和菓子店)

ひとつひとつ心を込めて作る、心と体にやさしい和菓子店の昔ながらの飴玉

どこか懐かしさを感じさせほっこりした気持ちにさせてくれる味が、地元をはじめ県外からも多く買い求められています。

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